2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第3部 「黄金楽土」 第1回 「父と子」

歴史的になじみがある第3部。確か本放送とほぼ同時期に同じNHKで『人形劇 平家物語』がやっていたんでしたっけ。キャストが一部かぶっていてちょっと混乱した覚えがあります。 OP前は第1・2部の解説、OP後は第2部から第3部への歴史の流れの解説…

最終回 「楽土への道」

今回は合戦終了前後から金色堂落成まで約40年。1回でこんなに飛ばした展開は大河史上初では(笑)。 義家の悪口雑言、よくもこんなに思いつくな、と感心してしまった。思いつくかぎりの悪口を全て吐き出したって感じだった。それにしても「京に近い宿」っ…

第7回 「後三年の合戦」

目の前で文字どうり妻子を見殺しにした清衡。鬼になったね。 家衡はやっぱり将としての器はなかったね。兵糧攻めに合っているのに自分だけあんなにご飯を食べたら、そりゃあ反感買うよ。

第6回 「兄と弟」

義家も秀武も出ない、家衡は死んでしまった、果たして楽しめるのだろうか、と心配していましたが、ふたを開けてみればこの回最高じゃないですか!清衡と家衡が囲碁をするシーンは本当に鳥肌ものでした。兄弟仲良くしているように見えて、実は腹の探り合いを…

NHK大河ドラマ『徳川家康』『武田信玄』一挙放送!

『黄金の日日』に加えてこの二つも再放送か…。12月は色々と立て込んでいるのと、『黄金の日日』を優先しようと考えているので、この二つを録画することすら難しそう。う〜ん…。

第43回 「決戦、油小路」

殺された伊東をおとりにして御陵衛士をおびき出そうと考えるなんて、さすが鬼副長、言葉でさらりと言ってはいるがやっていることはものすごく残酷だ。こんなことするから、来週のタイトルがあんな風になるんだよ、と思ったり思わなかったり(笑)。 あと気に…